November 2019  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

ファンレターをくれたあなたへ・前編

 あなたの言う通りです、どうしようもなく苦しいのです。が、絶対に両親より先には死ねないのです。必ず生きます。どうお返しすればいいでしょうね、うーん。あまり長くなっても、と思うので、ここは!という部分をお返ししますね。

 

 私もピアノが好きで、ショパンをよく弾いています(上手くないで す笑)大竹さんがブログで一番好きって言ってたop.28- 3って、前奏曲の第3曲のG-durですよね?前奏曲って、 雨だれと、CMでよく流れてるA- durくらいしか思い浮かばなくて、ショパン好きとして聴いたこ とあるはずですが、スルーしてました笑 改めて聴くと、明るくていい曲ですね!左手が革命っぽいところが ショパンですね笑 この曲を選ばれたのは、きっと思い入れがあるからなんでしょうね 、ぜひうかがいたいです!

 

 ト長調とかイ長調と言わずに、G-durとかA-durっていうところが上級者っぽいですねw 確かに左手は革命っぽいんですけど、右手がショパンらしくないというか、「実はこの曲、メンデルスゾーンが作曲したんですよ!」って言ってもバレなそうな感じしません?(;^ω^) そこが好きですw ちなみに、ショパンの最高傑作はソナタ第3番だと思っています。

 

 私は小説を読むのが好きで、大竹さんの詩的で表現力豊かな文章に 、いつも勇気づけられています。最近の記事の「鬼の形相」とか、 大竹さんのとても繊細な文章の中に、お母様を想うお気持ちが伝わ ってきて、読んでてドキドキしていました。いい話だな〜 って感動したら、最後のオチの貴乃花とか笑 なんでこんなこと考え付くの?と不覚にも大笑いしてしまいました !笑 大竹さんの文章、大好きです!笑

 

 「鬼の形相」は心血を注ぎこみました。オチだけは最初から決まっていて、母の容態からどうやってオチに繋げるかと悩みましたが、笑ってくださったのなら頑張った甲斐がありましたw

 

 ブログにも残っていますが、お詫びの記事と削除された記事も、削 除前に読みました。確かにあの文章だけをみれば、批判が来てもお かしくない文章だとは思います。ただ、あの文章を読んだとき、大 竹さんのことが可哀想とさえ思いました。というのも、あまりに文 体が普段と違くて、全然違う人が書いたのでは?と思ったのです。 私が小説が好きなのは、文章の1文1文から、書き手の思いを想像 するのが好きだからなのですが、大竹さんの思いを想像すると、「 きっと、どうしょうもなくつらい出来事があって、 耐えられなくなって、だから衝動的にあんな別人格の文章を書いて しまったのでは?」って、想像しました。 大竹さんのすごいところは、仮にそうであったとしても、決して保 身とか自己弁護に走ることなく、弁解の余地はない、と誠心誠意謝 罪されているところだと思います。こんな鋼鉄の意思を持った人は そうそういないと思います。

 

 きっとあなたは、「音符の1つ1つから、作曲家の思いを想像するのが好き」なんでしょうね。ピアノが上手なのでしょう?あなたのおっしゃることで正解です。「実はこれこれこういう精神状態で」なんて言ってしまったら「弁解」に取られるに決まってるわけで、謝るなら徹底して謝ろうと思っていました。「鋼鉄」という言葉を読んで、ピアニストのエミール・ギレリス(通称「鋼鉄のピアニスト」)を思い出しましたが、当然に大竹氏は鋼鉄の意思なんてなく、ご覧の通りの、今にも死にそうな障害者です(笑)

-------

 数十年に1度の台風が近づいています。現在の千葉県はすでに大雨です。皆様もお気をつけて。どうか生きてください。

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ  にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ

pagetop